2023/08/04 01:03






どうも、Jacksons Houseのジャクソンです!

約1年後、オーストラリアに渡豪します。

その資金作りのために
このオンラインショップ
を期間限定でオープンします。

特に決めていませんが、
とりあえず飛び立つまでは
掲載していくつもりです。

どうぞ、お気軽に
よってらっしゃい、見てらっしゃい。

服が好きになったキッカケはありきたりですが、
モテたい、オシャレになりたい、という
本当になんでもない単純な理由でした。

大学に入る前からですかね、
そのような感情が芽生えたのは。

高校まではずっとサッカーに
明け暮れてましたから、
そんな事考える暇もなかったのでしょう。

ふと、時間が出来たときに
考えついたんでしょうね笑

まあ、みんな同じこと考えてでしょ?笑

最初はZARA、H&M、ユニクロ、GU、BEAMS
などなど、いわゆるそこね!っていう
わかりやすいお店で買い物をしていましたが、
ある時、このデザインってどっから
来てるんやろ?とふと思ったんですよね。
そこから僕の古着ライフがスタートします。

大学って単位さえ取れれば自由な時間が
山程あるんですよね。

暇があったら古着屋、セレショなんかを
はしごしていろんな服を見て、買って、
いわゆるリサイクル系も
めちゃくちゃ行ってましたね。

そして大学も卒業する頃には
古着屋に内定が決まり、
とうとう仕事まで
服になってしまいまして、
更に加速します。

そっからはもう止まりません。

休みの日に服を買いまくっては、
これにこれ合わせたら面白いな、とか様々な
服装、ファッション、スタイルを
追求するようになってきまして、
そんな毎日が楽しくて仕方がありません。

古着にハマった理由はもう1つあって
これは最近気がついたんですが、
海外への憧れっていうのが
強烈にあったと思います。 

入りは洋楽を中学生のときに
聞き出したところですかね。

ラッキーなことに家にパソコンが
あったものですから、毎日血眼になって、
気に入った曲があったら暗記しようと
必死でしたね。

英語の歌を歌えるっていうのが
カッコイイとか思ってましたから当時は笑

まあ、別に披露するとかはなかったんですけど笑

そっからはずっと洋楽しか聞いてなかったんで、
逆に日本のアーティストを知らなさすぎて
馬鹿にされたり、良い思い出です笑

まあ、そんなこともあって、古着の世界にも
入りやすかったんやと思います。

大学の卒業旅行は2週間ぐらいカリフォルニアに
滞在してみたり、他にもタイ、韓国、台湾などの
国にも旅行したりとますます海外への
意識は強まるばかり。

そしてワーキング・ホリデーという
制度を知ってしまったんです。

海外好きからすると神みたいな制度ですよね。
働きながら英語も学べて、おまけにお金も稼げて
現地の空気感を最大限に味わえて。

もちろん古着もディグると思いますし、
いろんなものを見て、学んで、
吸収してくるつもりです!

年齢的にももう26歳で行く頃には27歳、
え?ワーホリって30歳までしか無理やん!
行くしかないやん!となり今に至ります。


すいません、、、前置きが長くなりましたが、

お店と言いたくないんですが一応、
店名はJacksons House
ということにしておきます。

由来のジャクソンは
サミュエルエルジャクソンから
(友達に似ていると言われた、誰がやねん!)

ハウスはまあ、これも長くなるんですけど
簡単に言えば“全部”ということですかね。

帰国してお店を出す運びになれば
変えるかもしれないですし、
なんならお店をやりたいなんて
思ってないかもしれないので、
そこは温かく見守っていただければと思います。

向こうに行って、うわ、ええなぁ~と思うものが
買付できれば掲載も予定しておりますので、
そちらもお楽しみに。

それでは少しの期間ですが
この部屋をどうぞ、お楽しみくださいませ〜。