2025/12/08 23:00
今後の展開

(Photo by IG @hunyh05)
色々試行錯誤した結果、
ワーキングホリデーは諦めました。
行ってもないのになんでなん?と
言われるかもしれませんが
考えがすぐ変わってやる事が
どんどん変わって行くのは
自分の良い所でもあり、
悪い所でもあります。
そう理解しながら自分なりに
ずっと決断して生きてきたんで
全く自分の選択に間違いはないと
思ってます。
人生に於いての指南ではないですけど
“自分が生きたいように生きる”
これが僕の理念です。
自分の眼で、この身体で体感しに行く、
行動に移した結果がそうなっただけで
あって、行ってもないやつに言われたくない
んですよね。口だけならなんぼでも
言えるんです。
行動に移してなんぼなんです。
何を言われようと僕はそれを自分で
確かめたので誰に文句言われようと
僕だけしか知らない事実があるし
僕がやっていきたいことなんて
理解されないとも思ってます。
わかってます。
でもそれをやるのが人生なんですよね。
それが生まれてきた理由だと
思っているので。
ワーホリ行くよーって伝えてた
皆さんには申し訳ないです。
応援してくれていた方も知っているので
そこに対して責任を果たせなかった事は
申し訳ないなと思います。
ただ、それよりもっと自分がやりたい事
っていうのがたった12日、
2週間程のオーストラリア買い付け兼
ワーホリ下見で気づけた事が
非常に大きかったです。
僕が言うこと、やりたい事は
二転三転していきます。
そういう人なのは
理解しておいてください。
またあいつ何言い出すんやろうと
期待と失望を併せ持ってるやつなんやなと
理解して接してください笑
全然気難しいやつではないです笑
ただこれだけがしたいやつです笑
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見た事ない古着、面白いものを
持って帰ってくる。
ほんまにこれしか興味が無いんやなと
改めて気づかされました。
僕が前職のterraceで表現していた事が
まさにそういうことで、
もちろんビジネスとして
売れるものを買い付ける
当たり前にしていました。
売り上げを取るということは
本当に大切な事です。
ですが、結構振り返ってみて
意識してたなーって感じるのは
一回売れたやつを取らないっていう
選択を結構していました。
何故か
それはまた機会があったらここで。
これからの古着業界にとって
かなり必要なマインドになると
僕は思ってます。
それが見た事ないものを持ってくる
(あくまで個人的観点で)
って言うことにも繋がっていきます。
まあ、そんな話はさて置き、
今後は京都に自宅兼店舗を
構える運びになります。
そう、Jacksons Houseが
本当に実現してしまうんです。
これが本当のJacksons House。
もちろんちゃんと店舗を構える予定です。
ですが、本当はこれぐらいスモールに
やりたい気持ちで一杯です。
そんなの古着屋じゃねえ!
ええ、そうです。
まだ大先輩がやってる
所謂これぞ古着屋だ!
って事はできません。
もちろん理想もありますが
そんな事は到底できません。
最低限、今の自分にできる形を
実現する事が今の僕の使命です。
そんなこんなで
京都でお待ちしております。
オープン日、住所などは
インスタのホーム画面の
オンラインショップのリンクの上、
プロフィールにその都度記載されます。
名前もJ.HOUSE と分かりやすくして
インスタのIDも@j.house.jpと
日本をより強調したものに変更しました。
ご確認のほど、
よろしくお願いいたします。
まずは12/12,13、試験的に
オープンしてみます。
都合のあう方は是非、お越しやす⛩️

Jacksons House / Kaichi Jackson Hashi

